バッチフラワーレメディは、1930年代に英国の
医師 エドワード・バッチ博士(1885-1936)によって
体系化された感情のバランスをもどしストレスを
軽減させる自然療法です。
現在では世界各国の医療関係者から、
また一般の人々にまで、広く使われています。
バッチフラワーセラピーは、自分自身と向き合い、指標を用いて、
39種のレメディの中から今の自分にとって
必要なレメディを選んでいくセルフヘルプの方法です。
バッチフラワーコンサルテーションでは、
レメディに対する知識をベースに、
対話を通して感情を整理し、あなたにとって必要なレメディを選ぶ
お手伝いをします。
化学物質過敏症や食物アレルギーの生活改善が必要と指導を受けても、
「ハードルが高すぎて・・・」と感情的に負けてしまっていませんか?
また、ご家族や周囲の方に理解を得られなかったり、
いつ暴露するかという恐怖感で強いストレスを受けている方も多いことでしょう。
もちろん、上記疾患以外の方も、心の健康のためにどうぞご相談ください。
バッチフラワー コンサルテーション
(医療指導が必要ないケース)
50分 5,500円 延長 1,100円/10分 トリートメントボトル代金込
<利用者の声>
クライアント E様(40代女性)
バッチフラワーは、感情を和らげてくれる療法ですが、
自分の感情を把握するのは難しく、なかなか選択できないでいました。
バッチフラワーコンサルテーションを受け、今の感情を客観的に読み解いてもらう経験は、
とても興味深かったです。
病気の多い子どもを持っているので、つい子ども中心で生活を回していましたが、
自分を整え、自分を大切にすることが、問題解決の最良策だと、気付くことができました。
コンサルテーションを重ね38種類全部の感情に向き合えた時には、
身も心も軽くなり、家族の関係も良好に変化しました。
娘に「母がバッチフラワーをしてくれて良かった。
母が柔らかな方が、自分も楽だ。」と感謝されたのは、驚きでした。
今は、自分もコンサルテーションをする側になりたいと、
プラクティショナーになるための勉強をしています。
(2024年から、プラクティショナーとして開業しました!!)